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コルトーのメトード

こんにちわ♪
大阪市城東区東中浜の『アトリエ・コウ・ピアノ教室』です♪HPはこちら→アトリエ・コウ・ピアノ教室

アルフレッド・コルトーのピアノ・メトード「ピアノ・テクニックの合理的原理」


10代の頃、音楽学校で少し勉強しました。が、なんとなくやりよくわからず・・・

その後、フランスに留学した時にコルトーが設立したエコール・ノルマル音楽院でコルトーの弟子でいらしたボンジャン先生に師事することになり、このメトードでテクニックを指導して頂くことができました

基礎テクニックの勉強をしっかりしたかった私には大変ありがたい課題で、真剣に取り組みました!
その中でも、5指の均等目的とした課題と1の指を柔軟に使うための課題は、日常のピアノ練習前の準備体操として今でもやっています。

とても効果的な教本ですが、中級~上級者の基礎勉強向きで、しかも基礎じっくりしたい‼︎という気持ちがなければ効果は出ないリスクもあります。

教室生徒さんにも数名使用しておりますが、
ピアノを専門的に勉強したい
じっくり基礎勉強したい
ピアノを弾くことで腱鞘炎などのケガで弾けなくなり、奏法を見直したい
などの方にレッスンしています。
そんな生徒さんへの効果はバッチリ

その他の生徒さんにはこの教本はお渡ししていませんが、バーナム、音階やアルペジオなどのテクニック教材、曲の中などでコルトーの練習法をたくさん取り入れてレッスンしています。

留学時代、引き継ぎでレッスンを受け持ったフランス人生徒さんが使用していたコルトーのメトードの子供版のような教本を使用していて、とても良いなーとそのままレッスンに使っていました。

その教本、日本でも出版されていることを知ったのは最近になってからでした(^_^;)



コルトーの弟子でエコール・ノルマル音楽院でコルトーのメトードクラスを受け持っていたジャンヌ・ブランカール女史が、初心者向けにわかりやすく簡略化したこの「初心者のためのピアノ・テクニックの基本的原理」、中級、上級レベルの生徒さんの毎日の基礎練習としてもとても良いです♪

実は昨日、千里バスティン研究会で奏法の本の紹介の1つとしてこの教本を少し解説させて頂きました。
日常的にずっと使用しているコルトーのメトードですが、いざ解説するとなると何話せば良いのかな?と意識して教本に目を通すと、何気にやっていたことにも新たな発見いっぱい
またじっくり取り組んでみたくなりました。
とはいえ、練習時間がなかなか確保できないのでなんとかしなくては(>_<)
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