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ルイサダ氏公開レッスン

こんにちわ。
大阪市城東区東中浜の『アトリエ・コウ・ピアノ教室』です♪HPはこちら→アトリエ・コウ・ピアノ教室

昨日は母校のパリ・エコール・ノルマル音楽院と提携して毎年開催される、京都フランス音楽アカデミーの公開レッスンの聴講へ行って来ました♪



今回は昨年来日キャンセルとなったピアニストでエコールノルマル教授のジャン・マルク・ルイサダ氏がレッスンするショパンのスケルツォ4番とリストのソナタ ロ短調。
どちらも大曲で難曲

受講生お二人ともとてもお上手でしたが、ルイサダ氏のレッスンでさらに音が良くなり、磨きがかかっていました

ショパンやリストが実際に弾いたピアノの特徴から考えて作り出すフォルテやペダリング、呼吸感、聴き手に伝える演奏法、指や手、腕の使い方、姿勢、ピアノとの距離感、自分の音の聴き方・・・

今の若い演奏者は、ケータイやタブレットでイヤホンを使って音楽を聴くので、音が全て直接的すぎる傾向にあること。
それらをどう幻想的な音にしていくかなどとても丁寧に、そしてユーモアたっぷりにお話ししてくださいました(^^)

しかししかし、レッスン聴講しながら、あーこれ私もよく師のボンジャン先生や柳川先生にお話しして頂いたな・・・レッスンで細かく指導して頂いたな・・・と、とても共感できることが多かったのですが・・・

レッスン後半で「師のマルセル・シャンピがよくこうおっしゃっていた・・・」と。

あれ?あれ?柳川先生がピアニストとして活躍されてからも基礎の見直しから細かくレッスン師事されておられた先生と同じ先生に師事されてたことがわかり、納得!

そして、後でルイサダ氏のインタビュー記事を読んでいたら、フランスの偉大なピアニスト、アルフレッド・コルトーの演奏を生で1度聴き魅了され、とても良く聴き参考にしていると書いていました。
コルトー先生はボンジャン先生の師匠。
私もコルトーの演奏好きで良くCDで聴きます。
そうした流れを受け継いでいるルイサダ氏の演奏だから自然と好きだったんですね
・・・と、1人勝手に親近感(笑)

1年に1度、フランス語でのレッスンを聞き、なかなか日本では感じれないフランス音楽の空気を感じれるこの公開レッスン聴くだけで、昔勉強した様々なことがまた思い起こされ、そして新たに学べることもあり毎年楽しみです(*^^*)





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